皆さんはダイバーシティ経営というワードにどんなイメージがありますか?
女性活躍や障害者雇用、LGBTQなどのワードが思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。
でもその特性を持つ方々を雇うがダイバーシティ経営なのでしょうか?
今回はダイバーシティ経営とは?を考えるきっかけになると思うダイバーシティサポートかわさきのイベントをご紹介します。(詳細リンクは「続きを読む」をクリック)
7月23日(土)14時〜
「障害者の可能性を活かす経営・マネージメント」
講演を行なってくださる、ワンルームから年商30億円の会社となった「株式会社障碍社」の安藤社長は、ご自身も障害者です。
「自分のことは自分で決めていく」ことが最も重要なエンパワメント(権限委譲)であり、それが人や組織の成長であると信じておられるとのこと。
会社は確かに同じような思考や同じようなことができる人を揃えた方が楽です。でも違うからこそ考え工夫をする、違うからこと生まれてくるアイディアがあります。
個々の能力を活かし伸ばしていくためには?人材育成のヒントになるお話が聞けそうで、今から楽しみです。