スタートアップの採用
採用について · 2022/09/29
数年前、スタートアップの採用マネージャーをしていたことがあります。スタートアップでは、創業当初採用は代表が行っていることがほとんどだと思いますが、手離れさせるタイミングはまちまちではありますが、最初に会う人は代表がいいとは思います。スタートアップだけでなく、知名度があまり高くない会社であれば、やはり代表のパワーで採用するしかないので、当時私も代表を使いまくって、採用で最大限頑張ってもらっていました。また、いきなり正社員というのもハードルが高いので、どんなスタイルであれ、関与してくれる人数を増やしていくためにも、たくさんの人と面談をする必要はあると思います。 そのためにも、スカウトを打つなどの手を動かすだけの人だけでも早めに入れることをお勧めします。 プレ採用担当を採用し、育て、走れるようにするプランも多数ありますので、お声がけください。

最低賃金引き上げのタイミングで使える助成金
助成金 · 2022/08/04
先日、10月からの最低賃金についてのニュースがありました。 2022年の予想としても10月から最低賃金が上がる可能性が高そうです。 (2022年は物価高の影響から、過去最大の31円の引き上げ予定) 経営者には辛い状況ではありますが、実は最低賃金を引き上げるなら、この助成金を活用しませんか? ■業務改善助成金 支給要件 (1)賃金引上計画を策定し、事業場内最低賃金を一定額以上引き上げること (2)引上げ後の賃金額を支払うこと (3)生産性向上に資する機器・設備などを導入して業務改善を行い、その費用を支払うこと (4)解雇、賃金引下げ等の不交付事由がないこと 上記(1)の賃金を引き上げる人数により、(3)の支給額が変わります。 例えば、歯科医院などで使用する、治療中の口内水分を除去する機械を導入した場合に、患者さんの待ち時間が減り、今までよりも多く患者さんを診ることができるようになった、などです。 最低賃金を上げるなら、こういった助成金を活用して、事業の設備投資をして売上アップを目指しませんか?

社会保険料の算定基礎届と労働保険料の申告はお済みですか?
中小企業支援 · 2022/07/22
7月11日(月)は労働保険料の年度更新申請と納付の締切日でしたね。また、社会保険の算定基礎届も締切日でしたね。 労働保険料については申告をしないと、労働局から「認定決定」という通知が届きます。 自分で計算をしないなら行政が計算をして決定します、というものになります。実際に計算するものより高い金額となり、それに基づいて延滞金なども計算されてしまいます。 また、社会保険料の算定基礎届についても、例えば通勤費を入れていなかったなどもよく聞く間違いです。そうなると遡及して保険料を追加徴収されることもあります。 どちらも正しく計算し、申告をすることが大切です。ぜひ社会保険労務士へご依頼ください。 間違っているかも?という心配がなくなります。 専門的な知識は専門家へご依頼いただき、ご自身の事業に専念する環境を作ってみませんか?

社外取締役に女性社労士はいかがでしょう?
法改正 · 2022/07/12
2022年4月より、女性活躍推進法が改正となり、常時使用する従業員が101名以上の企業は、この法に則って一般事業主行動計画を策定、計画、届出をしなければなりません。具体的には、自社の女性の活躍に関する状況を把握し、課題を分析すること 状況把握、課題分析を踏まえた行動計画を策定、社内周知、公表すること 都道府県労働局に一般事業主行動計画策定・変更届を届出すること 女性の活躍に関する情報を公表すること(年に1回以上データを更新すること) となります。 しかしながら、なかなか自社の女性社員が少なく、またロールモデルがいないために、活躍しようという気持ちになってもらえない、そんなお声をよく伺います。生え抜きの女性社員を育成できない、でも待ったなしで女性活躍の法整備が進んでいく。 では、外部人材の活用はいかがでしょうか?社外取締役などがその例となると思います。企業文化を作る、働き方を見直すなど、実際に女性が主導で動いていくことが組織には大切です。また、経歴に加えて社会保険労務士という国家資格があれば、社内外への説得力もあると思います。ぜひご検討ください。

労働保険料の年度更新
中小企業支援 · 2022/07/05
6月1日から7月11日までに労働者を1名でも雇用している企業は労働保険料の年度更新の申告書と納付をしなければなりませんね。その仕組み、意外とよく知らないという方が多いと思います。労働保険料とは①労災保険②雇用保険の2つをまとめた呼び方となります。労災保険は労働者が週1日勤務だろうがとにかく1名でも居れば特殊な事業でない限りはほとんどが強制加入です。雇用保険は週20時間以上勤務の労働者が居ればその方は加入対象となります。労働保険料はまず令和3年4月〜令和4年3月まで支払いが確定した(支払いが令和4年4月だとしても、令和4年3月締め切りであれば対象となります)全ての賃金が「令和3年度の確定労働保険料」の対象となります。そこに加え、令和4年4月から令和5年3月まで支払いが予想される全ての賃金が「令和4年度の概算労働保険料」となります。この概算労働保険料ですが、要は「前払いをしておく」もので、次年度に精算をするという仕組みになります。もし、申告書の書き方などわからない等あればぜひ社労士へご依頼ください。正しい申告まで安心サポートいたします。

中小企業の採用はこうする!
中小企業支援 · 2022/06/22
中小企業の社長さん、新たに人を雇うときに何から考えますか?おそらく「正社員で300万から450万ぐらいの年収」など雇用形態と年収をいきなり考えてしまうことが多そうです。 そしてそのまま大手求人サイトへ求人を出す契約をし、あまり思うような求人がこない、ということをよく聞きます。 人を雇うときにまず考えるのは「会社の中にあるどの仕事をやってもらうか」という点です。例えば「営業」であれば、売り上げ拡大のための新規顧客開拓の営業なのか、既存の顧客対応をする営業なのかを決めてもらうだけでも採用したい営業職の姿も違ってきませんか? その上で、「どんな経験をしている人がいいか」など、過去の経歴で確認することも明確になってきますから、職務経歴書や面接で確認することも明確になるわけです。 このようにどのポジションの何をしてもらいたい人なのかをできるだけ言語化、明確化をしていくことで採用の成功率は格段に上がります。そういったご支援を弊社では承っております。「なんかいい感じの人」を採用したいと思っている社長さんのお考えを言語化、明確化するのが私どもの仕事です。

中小企業の評価制度はここでつまづく
中小企業支援 · 2022/06/18
「評価制度をコンサルに依頼して作ってみたので意見が欲しい」とご依頼されることがあります。みてみるととても立派な評価制度ができていますが、「使えていないんだよね」と言う経営者の方が多いです。聞けば何百万ものコンサル料だったりします・・・。中小企業ではシンプルな評価制度がよく、私は職能資格制度をベースにご提案することが多くあります。「職能資格制度?難しそう」と思う方もいらっしゃると思います。そうです、人事周りの用語はややこしく難しいです。でも安心してください。その辺りの難しいことは私たち専門家に任せてサッと作ってしまえば問題ありません。どこを一緒に構築していくか?で言うと、賃金移行シュミレーションや年間スケジュール作りなどです。設計はそんなに時間をかけず、「使える運用方法を一緒に考える」ことに時間を使いましょう。 弊社サイトのメニューの「freedownload」から評価制度を作るにあたり必要な項目をPDFにしてありますのでよろしければご参考になさってください。

小さな会社にも就業規則作成のススメ
雑記 · 2022/06/15
10人未満の企業だから、うちの会社には関係のない話では?  おっしゃる通り法律上は作成と労基署への届出の義務はないので、作るも作らないもその企業の自由となります。 ですが、作るメリット、作らないデメリットもあり、従業員数にかかわらず、就業規則を作成することをお勧めしております。 解雇トラブルの労働判例を見てみると、ほとんどの争点は「就業規則に記載があったか」「その内容を従業員へ周知していたか」と言う点です。結果は就業規則の有無によって敗訴しているケースがほとんど。 また、明記していないと労働者に無駄な期待をさせてしまい、結果誤解を招くこともあります。予め就業規則に明記し周知してあることでトラブルを未然に防ぐことにつながります。 一度作れば職場のルールブックとして定着するので、いちいち説明を考えることや何かが起こるたびにその都度決めることがなくなり、社長の業務効率化に繋がります。企業理念を盛り込むことや「電話は3コール以内に必ず出る」など職場内のマニュアルとしての活用も可能、社長の考えを浸透させた組織作りが実現します。

キャリアアップ助成金が変わっています
助成金 · 2022/06/06
コロナ禍において雇用調整助成金を初めて知ったという方も多いと思いますが、社会保険労務士が扱う助成金は本当に多くあります。ですが、中にはとても難しいものや活用しづらいものが多くあります。 弊社では ①お客さんにも活用するメリットがあること ②お客さんも理解ができるもの ③お客さんにも協力してもらえるもの この3点を軸に ①キャリアアップ助成金 ②人材開発助成金 特別育成訓練コース  ③業務改善助成金  ④65歳超雇用促進助成金  ⑤高年齢無期転換  などを扱っています。 ①キャリアアップ助成金については今年からこれまでと要件が変わっていますので、格段に就業規則の作成が難しくなっています。ですが、せっかく労働保険料を納めているのですから、要件が合う企業様にはぜひ活用していただきたいと思っております。 ご興味ある方はぜひご連絡をください。その際に従業員名簿や賃金台帳などがあればより具体的なお話ができると思いますので、可能であればご準備ください。もちろんなくてもご相談は可能です。

雑記 · 2022/06/03
本日までの申し込みですが、年度更新と算定基礎届について無料のセミナーが東京都社会保険労務士会にて開催があります。 https://www.tokyosr.jp/wp-content/uploads/2022/05/a68cf30eb2b7d95ca26d0b8cef9a844e.pdf よろしければお申し込みの上ご参加くださいませ。

さらに表示する